func.4 objects

進捗しない日記 プログラミングとか

iPhoneにエネを連れ込む

//この記事の情報は相当古い情報です

//もしiPhone4Sかつios 5なら有用かもしれません

 

前回からかなり時間が経ってしまいましたね

またまたiPhone関連です。

iphoneにエネを連れ込もう!ってコンセプトの元大嘘なのができてしまったのでまぁ一応紹介程度に

 

 

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右上に出てるエネっぽいのがエネです。場所はドラッグで動かせます。タップすると、ホームボタンが押された時と同じ動作を行います

 

まぁコレをやろうと思ったのも、HOMEボタンがじわじわ陥没してきていて10回に1回ぐらい反応しなくなるんですよ(◞‸◟)

Zephyr使ってるとHOMEボタンを押す回数が減るとはいえ、やっぱりいざという時押せないのはチョット困るのでHOMEボタンの代わりになるものを置こうって思ったんですけど、AssistiveTouchそのまま使うのも芸が無いのでエネにしました

 

原理...というかやってることは、AssistiveTouch(※)の画像をエネの画像に入れ替えて、MyAssistive(JBapp)でHOMEボタンの挙動をするように設定して動かしてます

なのでMyAssistiveで割り当てられる挙動は適当に割り当てられます(当たり前か)

AssistiveTouchの画像が保存されているのは /System/Library/CoreServices/AssistiveTouch.app/ です

ここにあるNubbitCenter@2x~iphone.pngをエネの画像に、MenuSquareNubbit@2x~iphone.pngを完全透過pngにしてしまえば完成です

あとはMyAssistiveを使って好きな動作を割り当てるなり、他のpngもいじってエネウイルスっぽくしたりまぁ適当に

エネの画像はPVトレスなのでもし使うならどうぞ

 

※AssistiveTouchは設定の一般→アクセシビリティで設定できる、白い半透明の箱(?)みたいなのを出してHOMEボタンやその他の動作を行えるもの

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